2017年05月16日
GHK AKM MAGPUL Zhukov MOEハンドガード カスタムコディネート!
今回、ご紹介する銃はGHKのAKMを、アメリカの実銃で大人気のカスタムスタイルに仕上げられた1挺をご紹介します!!
AKはM4よりもカスタムの幅が少なく苦戦している方も多いかもしれませんので是非、参考にしてみてはいかがでしょうか??
MAGPUL Zhukov M-LOK
AK ハンドガード
なんといってもこのMOEハンドガード!!これが欲しい方はAKファンでは多かったのではないでしょうか
マグプルからリリースされているZhukov(ジューコフ)というシリーズのハンドガードです!!
M-LOKレイルのセクションに対応していて最新のスタイルですね!!M-LOKのハンドストップもプラスしています!!
アメリカの実物でPTSではありません。内部がスチール、外側が樹脂製のハンドガードで、アウターバレルにロアーハンドガードを固定し
アッパーはノーマルと同じくガスチューブ固定です。
取り付けにはリテイナーを外す必要があり、AKMの場合は小加工が必要です!!
噂によるとKSCのクリンコフはポン付け可能らしいです!!
続いてストックです!!
ストックもMAGPUL MOE AK47ストックです!!
MAGPULのAK用固定ストックで、こちらも実物ですがPTSではありません!
M4で有名なMOEシリーズのオール樹脂製ストックでチークパッド(頬当て)の部分が外れて小物入れになります。
GHKのガスガンへの取り付けはさほど難しい事はないですが、電動は難しそうですね!!
その他の箇所も忠実に最新マグプルAKカウタムスタイルを再現しております!!
Hephaestus AKマグウェルとPTS US PALM AKバトルグリップ
Hephaestus AK用トリチウム フロントサイトポスト
とてもかっこいいモダナイズドAKに仕上がっておりますね!!
MOEハンドガードはM4なら入手は簡単のですがAKとなるとなかなか入手は難しいので
手に入れることができた方は是非チャレンジしてみてください!
2017年05月12日
G&G DEATH MACHINE(デスマシーン) カスタムコディネート 【第二弾】
前回のG&G DEATH MACHINE(デスマシーン) カスタムコディネート 記事が思いがけなく大反響だったので続編として、より詳しくご紹介したいと思います!!
前回からの変更点としては多弾マガジンとT2ドットサイトをプラスした点です!!
どれもお似合いですね~
XProducts X-15スタイル 音感電動ドラムマガジン 1000連 M4/M16用 BK
肉抜きされ、ダミーカートがのぞかせるハイセンスなドラムマガジンです!!
特徴として動作音がとても静かです!!
NB マイクロT2タイプドットサイト
これは【電動】KRYTAC War Sport LVOA-C カスタム!!の記事の時に紹介したのと同じモデルになります!!
ハンドガードはM-LOK 9インチ!!
ハンドストップは CASTELLANタイプのM-LOKを採用!!
アウターバレルはVFCかなにかを流用したそうです・・・
とても今流行のスタイルでいいですね!!
ハイダーが NOVESKE KX5になります!!
デスマシーンならではの発射音をカスタム後も引き続き楽しむことができます。
ストックについては MFTバトルリンク ミニマリストのレプリカです!!
取り付けには少しだけ加工が必要な部分もあるかと思われますが、ノーマルでは味わえない最新トレポン仕様に仕上がってます!!
持っているだけで優越感に浸れてしまうのに、これでもかと自分色にカスタムしていく精神は凄いもの感じますね!!
是非、カスタムセンスを磨かせてもらいたいものです。
前回、取り上げたORGA AIRSOFT BAD556 コンバージョンキット 東京マルイ M4MWS用 ~到着編~のコンバージョンキットも組み立て完成間近ですので是非ご紹介したいかと思います!!
2017年05月11日
ORGA AIRSOFT BAD556 コンバージョンキット 東京マルイ M4MWS用 ~到着編~
ついに届きました!!GW前に発注していたのですが連休中は納品できないというとで・・・
正直、今年のゴールデンウィークはいりませんでした!!
そして本当の意味での私のゴールデンタイムはここからです!!
ORGA AIRSOFT BAD556 コンバージョンキット 東京マルイ M4MWS用です!!
いかがでしょうか?? 世界限定80本のうち日本へが70本!!
まぁ 東京マルイのMWS用なんだから全部日本にいれてくれてもいいものですが・・・
このコンバージョンキット!!
RedWolfというトイガンメーカーが、高精度のCNC加工を得意とする実銃パーツメーカーのBATTLE ARMSより正式ライセンスを取得したことにより実現したという代物です!!
イメージがわかないという方の為に組んだ実物がこちら↓
これぞ!!最新のトレポンって感じですね!!
カッコ良すぎです!!
さらに触って驚いたのは軽いという点です!!
ありえないくらい軽すぎます!!やはり肉抜きされたハンドガードがよいのでしょうか
シルバーのアウターバレルも高級感抜群です!!
そしてこのキット、なかなか高いんです・・・
私のサバゲーライフを始めるきっかけになった
マルイのMWSとの出会い!!
このMWSを今年も使いたいな~~
でも外装がやや飽きがきてしまうが、やはりゲームには最適な性能・・
どうしたもんかと悩んでいたときに出会ったのがこのBAD556というコンバージョンキットです!!
ストックもいかしてますね!!
さっそく組んで今年のメインウェポンにしたいですね!!
次回は組んだ後の、目まぐるしく変わった私のM4をお見せできたらと思います。
2017年05月07日
G&G DEATH MACHINE(デスマシーン) カスタムコディネート
G&G DEATH MACHINE(デスマシーン) カスタムコディネート
今回は友人がとても大切そうに抱えていたこの銃をご紹介いたします!!
G&Gアーマメント社と月間アームズでお馴染みのボスゲリラがコラボした問題策!!
DEATH MACHINE(デスマシーン)
何が問題作か??
リコールでちゃってるんだから説明不要ですね!!(笑)
とても小さいわりに、とてつもない発射音!!
正直、問題児ほど可愛いというのがこのことですね!?
理由はこのハイダーの構造にあるみたいです。
音が響きやすい構造だとか・・・・ エアガンでのサイレンサーの使い方は実銃とはまた違うようですね!!
やっぱり撃った時の爽快感は、多少周りへの騒音被害があったとしてもやめられませんね~
このサイズ感といい、このサイクルといい・・・文句なしです。
さらにこのモデルは限定品らしく、見つけたら即買いですね!!
集弾性はフルで撃つとややバラけますが許容範囲内です。
バッテリーも7.4Vリポでも11.1Vリポでも・・・あまり差はありませんでした~
写真は流行りのカスタムであるストックやハンドガード、グリップもMロックに換装されたものになります!!
決まってますね!!
いくら限定品とはいえ、この世に一つとして同じものが存在している以上
自分だけのカスタムに仕上げたいという方は是非、カスタムの参考にいかがでしょうか。
余談ですが、最近は海外製の電動ガンも勢いを増しているのは承知の事実かと思われますが、
このG&Gアーマメントというメーカーの露出があまりにも多いとは思いませんか??
ネットや情報誌、ショップでも目にすることが多く!!メーカーや国内代理店のホワイトハウスがとても力を入れていることが
伺い知れますね!!
リリースしている商品も、GC16プレデターやRK74シリーズ、PDWシリーズとユーザーが求めている最新のニーズを素早くキャッチし、
独自オリジナリティをプラスさせ、いち早くリリースと国内メーカーには決してマネできない魅力があります!!
外装だけではなく、電子トリガーとMOSFETという内部システムも時流を組み込んだトレンドが溢れてます。
今まで海外製は安かったりマニアックな怪しいイメージを持たれていたかたもいると思いますが、
聞くところによるとG&G製品は、ホームページ上で全てのモデルのパーツリストを公開し、パーツ取り寄せも国内にストックがあるらしく、
2週間程度で手に入る!!これは北海道に住む私なんかであれば東京マルイと大差がない期間であり、さらに保証までついているのだから
、サバゲーマーにとっては至れりつくせりで他社の追随を許さないサービス精神ですね。
本州の方のサバゲーフィールドのレンタルガンもG&G製品が多いと聞くのはこんなところにも理由があるかも知れませんね!!
難点なのがガスブロをこよなく愛し、本物志向を貫くものにとって、どう向き合うのかという問題。
正直、ガンマニアというよりはゲーマーユースが増えている昨今からすると、値段と品質、そして安心に勝るものはないのかもしれません。
しかしながらガスブロ本格思考の私にとっても目が離せない存在、それがG&Gです!!
この趣味を始めて思うことは、多種多様な価値観と目的を持った方々が集まりゲームに集っているということですので
勿論、ガン選びも多種多様で幅があっても良いのかもしれません。
海外エアガンメーカーが日本に輸出するシェアは世界全体の数パーセント程度のものです・・・
発祥の地がさらに盛り上がってくれることを祈っている今日この頃でした・・・
そろそろガスブロのレヴューしたいですね・・・
今回は友人がとても大切そうに抱えていたこの銃をご紹介いたします!!
G&Gアーマメント社と月間アームズでお馴染みのボスゲリラがコラボした問題策!!
DEATH MACHINE(デスマシーン)
何が問題作か??
リコールでちゃってるんだから説明不要ですね!!(笑)
とても小さいわりに、とてつもない発射音!!
正直、問題児ほど可愛いというのがこのことですね!?
理由はこのハイダーの構造にあるみたいです。
音が響きやすい構造だとか・・・・ エアガンでのサイレンサーの使い方は実銃とはまた違うようですね!!
やっぱり撃った時の爽快感は、多少周りへの騒音被害があったとしてもやめられませんね~
このサイズ感といい、このサイクルといい・・・文句なしです。
さらにこのモデルは限定品らしく、見つけたら即買いですね!!
集弾性はフルで撃つとややバラけますが許容範囲内です。
バッテリーも7.4Vリポでも11.1Vリポでも・・・あまり差はありませんでした~
写真は流行りのカスタムであるストックやハンドガード、グリップもMロックに換装されたものになります!!
決まってますね!!
いくら限定品とはいえ、この世に一つとして同じものが存在している以上
自分だけのカスタムに仕上げたいという方は是非、カスタムの参考にいかがでしょうか。
余談ですが、最近は海外製の電動ガンも勢いを増しているのは承知の事実かと思われますが、
このG&Gアーマメントというメーカーの露出があまりにも多いとは思いませんか??
ネットや情報誌、ショップでも目にすることが多く!!メーカーや国内代理店のホワイトハウスがとても力を入れていることが
伺い知れますね!!
リリースしている商品も、GC16プレデターやRK74シリーズ、PDWシリーズとユーザーが求めている最新のニーズを素早くキャッチし、
独自オリジナリティをプラスさせ、いち早くリリースと国内メーカーには決してマネできない魅力があります!!
外装だけではなく、電子トリガーとMOSFETという内部システムも時流を組み込んだトレンドが溢れてます。
今まで海外製は安かったりマニアックな怪しいイメージを持たれていたかたもいると思いますが、
聞くところによるとG&G製品は、ホームページ上で全てのモデルのパーツリストを公開し、パーツ取り寄せも国内にストックがあるらしく、
2週間程度で手に入る!!これは北海道に住む私なんかであれば東京マルイと大差がない期間であり、さらに保証までついているのだから
、サバゲーマーにとっては至れりつくせりで他社の追随を許さないサービス精神ですね。
本州の方のサバゲーフィールドのレンタルガンもG&G製品が多いと聞くのはこんなところにも理由があるかも知れませんね!!
難点なのがガスブロをこよなく愛し、本物志向を貫くものにとって、どう向き合うのかという問題。
正直、ガンマニアというよりはゲーマーユースが増えている昨今からすると、値段と品質、そして安心に勝るものはないのかもしれません。
しかしながらガスブロ本格思考の私にとっても目が離せない存在、それがG&Gです!!
この趣味を始めて思うことは、多種多様な価値観と目的を持った方々が集まりゲームに集っているということですので
勿論、ガン選びも多種多様で幅があっても良いのかもしれません。
海外エアガンメーカーが日本に輸出するシェアは世界全体の数パーセント程度のものです・・・
発祥の地がさらに盛り上がってくれることを祈っている今日この頃でした・・・
そろそろガスブロのレヴューしたいですね・・・
2017年05月04日
E&L AIMR ウェザリング&塗装!!
久々の投稿になります!!E&L AIMR ウェザリング&塗装!!
最近は暖かい時期になり、屋外フィールドもどんどん活発になっているそうです!
もうマガジンにドライヤーをあてながらのゲームも終わりです。
ガスブロサバゲーマーの帰還の季節です!!
・・・が、ブログ更新を止めていた次期は電動ガンのAKに走っておりまして
特にハマったのがE&LというメーカーのAKシリーズです。
このAKがまたスゴイのでガスブロにまた夢中になって書くのを忘れると困るので
ガスブロ記事の前に友人のリアルダメージ加工されたAIMRをレヴューします!!
いかがでしょうか??
この重厚感とリアリティはたまりません!!
今まで電動ガンの外観なんてと思っていた自分とっては衝撃的でした!!
さらにAKの電動ガンなんてと思っていた自分にはもう衝撃的過ぎて訳が分からなくなりました・・・
AKといえば、ガスブロのRS(リアルソード)やGHKに敵うものはないとおもっておりましたが・・・
このモノホン感なら電動もアリなんじゃないかと思います。
このAIMRは友人のものでウェザリング処理され、さらにダメージを再現した塗装も施されております。
私自身も影響受け、スグにE&LのAKMとAKMSを購入しました!!
電動ではLCTのAKシリーズもとても気になってはいましたが、GHKのAKも持っているので外観が同じで電動とガスブロを同時に所有することにあまりメリットを感じられず、現状も手をだせておりません。
E&Lはなんといっても、美しいAKをトイガンで再現とよりは、大量生産された無骨な印象のライフルといった感じでリアリティしかありません。
詳しくは自分のE&LのAKを紹介するときにお話をとっておきたいと思いますが・・・
この銃は新品の状態ではとても ベッタベタです!!
ガンオイルまみれで触れたものじゃありません!!
さらにとても・・・ 錆びやすい!!
オマエ!!紹介しているわりには悪口ばかりじゃないかと思われますが・・・
そこがいいんです!!!!
銃を入手し、箱から取り出しゆっくりと静かに銃身をチェックしながら布でふきあげていく・・・・
想像してみてください!?
これがリアリティではありませんでしょうか??
もちろんサビも出てきますので定期的なメンテナンスとしてサビや汚れを取っていく・・・・
戦いの良き相棒としての本物の武器としての愛着と使い込むことによる滲みでる味わいは高級革製品のような
他の銃には絶対にない魅力があります。
さらに、こちらの銃にはAKコットンスリングが装着され、シンプルながらにとても雰囲気たっぷりな1挺に仕上がっております。
次回は自分のE&LのAKMSやAKMを実際にエイジング工程をご紹介できればと思います。
最近は暖かい時期になり、屋外フィールドもどんどん活発になっているそうです!
もうマガジンにドライヤーをあてながらのゲームも終わりです。
ガスブロサバゲーマーの帰還の季節です!!
・・・が、ブログ更新を止めていた次期は電動ガンのAKに走っておりまして
特にハマったのがE&LというメーカーのAKシリーズです。
このAKがまたスゴイのでガスブロにまた夢中になって書くのを忘れると困るので
ガスブロ記事の前に友人のリアルダメージ加工されたAIMRをレヴューします!!
いかがでしょうか??
この重厚感とリアリティはたまりません!!
今まで電動ガンの外観なんてと思っていた自分とっては衝撃的でした!!
さらにAKの電動ガンなんてと思っていた自分にはもう衝撃的過ぎて訳が分からなくなりました・・・
AKといえば、ガスブロのRS(リアルソード)やGHKに敵うものはないとおもっておりましたが・・・
このモノホン感なら電動もアリなんじゃないかと思います。
このAIMRは友人のものでウェザリング処理され、さらにダメージを再現した塗装も施されております。
私自身も影響受け、スグにE&LのAKMとAKMSを購入しました!!
電動ではLCTのAKシリーズもとても気になってはいましたが、GHKのAKも持っているので外観が同じで電動とガスブロを同時に所有することにあまりメリットを感じられず、現状も手をだせておりません。
E&Lはなんといっても、美しいAKをトイガンで再現とよりは、大量生産された無骨な印象のライフルといった感じでリアリティしかありません。
詳しくは自分のE&LのAKを紹介するときにお話をとっておきたいと思いますが・・・
この銃は新品の状態ではとても ベッタベタです!!
ガンオイルまみれで触れたものじゃありません!!
さらにとても・・・ 錆びやすい!!
オマエ!!紹介しているわりには悪口ばかりじゃないかと思われますが・・・
そこがいいんです!!!!
銃を入手し、箱から取り出しゆっくりと静かに銃身をチェックしながら布でふきあげていく・・・・
想像してみてください!?
これがリアリティではありませんでしょうか??
もちろんサビも出てきますので定期的なメンテナンスとしてサビや汚れを取っていく・・・・
戦いの良き相棒としての本物の武器としての愛着と使い込むことによる滲みでる味わいは高級革製品のような
他の銃には絶対にない魅力があります。
さらに、こちらの銃にはAKコットンスリングが装着され、シンプルながらにとても雰囲気たっぷりな1挺に仕上がっております。
次回は自分のE&LのAKMSやAKMを実際にエイジング工程をご紹介できればと思います。
2017年01月09日
【改】VFC HK417 カスタム GBBを映画「13時間~ベンガジの秘密の兵士」風に塗装!!
【改】VFC HK417 カスタム GBBを映画「13時間~ベンガジの秘密の兵士」風に塗装!!
HK417の第二回目のカスタムとなります!!
状況に応じた2way化と再塗装を実施しました。
まずはハンドガードですが、やはり長いタイプの方がカッコいいのですが、近接戦の屋内フィールドではやや取り回しが悪いため
12インチのものに変更しました!!
もともと、こうなるんじゃないかと12inchモデルに
・・・というか16inchモデルが品切れしたたので・・・
組むといっても、HK417のハンドガード交換はとても初心者に優しい仕様です!!
プラスドライバーでハンドガード中央部のネジ2つを緩めて抜いて、引き抜くだけ!!
簡単すぎます!!もちろん取り付けもすぽっとハメてネジで止めるだけです。
これなら現場で戦況に合わせて柔軟なセッテイングができます。
なんかプロっぽくていいですね~~~
アウターバレルですが、これも超カンタン!!
もともとの12inchの先端のマズルを取り、逆ネジで組み込むだけのものなので
とにかくクルクルして、組み合わせをいろいろと楽しめます!!
私的BESTセッテイングはこの二つ!!
サイレンサーに写真ではついていませんが、
グリップ、PEQ-15、ダットサイト(551等)で
『HK417でもできるよ!!なんちゃってデブグル仕様』
こちらもついていないですがスコープにバイポットで
マークスマンライフル仕様
あとはお得意のインディー製のスプレー塗料 (コヨーテタン&コヨーテブラウン)で再塗装!!
前回の塗装時のダメージ加工が気に食わなかったので再塗装しました!!
いかがでしょうか??
組み合わせ自由自在で魅力も倍に増えた自分だけの特殊作戦用ライフルが完成して大満足です!!
HK417の第二回目のカスタムとなります!!
状況に応じた2way化と再塗装を実施しました。
まずはハンドガードですが、やはり長いタイプの方がカッコいいのですが、近接戦の屋内フィールドではやや取り回しが悪いため
12インチのものに変更しました!!
もともと、こうなるんじゃないかと12inchモデルに
VFC HK417 16in Recon コンバージョンキットを組んでおりました!!
・・・というか16inchモデルが品切れしたたので・・・
組むといっても、HK417のハンドガード交換はとても初心者に優しい仕様です!!
プラスドライバーでハンドガード中央部のネジ2つを緩めて抜いて、引き抜くだけ!!
簡単すぎます!!もちろん取り付けもすぽっとハメてネジで止めるだけです。
これなら現場で戦況に合わせて柔軟なセッテイングができます。
なんかプロっぽくていいですね~~~
アウターバレルですが、これも超カンタン!!
もともとの12inchの先端のマズルを取り、逆ネジで組み込むだけのものなので
とにかくクルクルして、組み合わせをいろいろと楽しめます!!
私的BESTセッテイングはこの二つ!!
サイレンサーに写真ではついていませんが、
グリップ、PEQ-15、ダットサイト(551等)で
『HK417でもできるよ!!なんちゃってデブグル仕様』
こちらもついていないですがスコープにバイポットで
マークスマンライフル仕様
あとはお得意のインディー製のスプレー塗料 (コヨーテタン&コヨーテブラウン)で再塗装!!
前回の塗装時のダメージ加工が気に食わなかったので再塗装しました!!
いかがでしょうか??
組み合わせ自由自在で魅力も倍に増えた自分だけの特殊作戦用ライフルが完成して大満足です!!
2017年01月09日
【ガスブロ】MP7A1 TAN カスタムコーディネート
【ガスブロ】MP7A1 TAN カスタムコーディネート
今回はCQB戦に大活躍中のMP7のカスタムコーディネートしたいと思います!!
ベースは東京マルイのガスブローバック MP7A1 タンカラーです。
そのままでも全然悪くない先進的で実用的な外観ですが、長物好きの私には長さが足りないな・・・と思い
サイレンサーを装着!!バランスは悪くないですね
もちろんMP7の刻印が入っているものをセレクト!!
しかもすっぽりとワンタッチで装着可能です!!
しかもインナーバレルが入っているので実用性もあります!!
マルイのプロサイトです!!
せっかく軽量で取り回しやすいMP7を重くしてもしかたがないので、PEQ-15はバッテリーケースです!!
いかがしょうか??
どれも入手が容易なパーツばかりですので
お持ちのMP7に物足りなさを感じた時は参考にしてみてはいかがでしょうか??
今回はCQB戦に大活躍中のMP7のカスタムコーディネートしたいと思います!!
ベースは東京マルイのガスブローバック MP7A1 タンカラーです。
そのままでも全然悪くない先進的で実用的な外観ですが、長物好きの私には長さが足りないな・・・と思い
サイレンサーを装着!!バランスは悪くないですね
H&K刻印 MP7A1専用 QDサプレッサーレプリカ (専用スチールハイダー付)
もちろんMP7の刻印が入っているものをセレクト!!
しかもすっぽりとワンタッチで装着可能です!!
しかもインナーバレルが入っているので実用性もあります!!
マルイのプロサイトです!!
せっかく軽量で取り回しやすいMP7を重くしてもしかたがないので、PEQ-15はバッテリーケースです!!
いかがしょうか??
どれも入手が容易なパーツばかりですので
お持ちのMP7に物足りなさを感じた時は参考にしてみてはいかがでしょうか??
2017年01月07日
実録!!サバゲー最前線【第一弾】
実録!!サバゲー最前線【第一弾】
いつも私がサバゲーに出かけるときの楽しみの一つである
他の人が使っている銃を見ることです!!
そこで私がフィールドで銃器達をご紹介したいと思います。
今回はカッコイイM4を紹介したいと思います。
黒で統一されたものがマルイMWS
他がマルイの電動のCQB-Rだそうです!!
もうマルイ製とは思えない外観に感動です!!
いつも私がサバゲーに出かけるときの楽しみの一つである
他の人が使っている銃を見ることです!!
そこで私がフィールドで銃器達をご紹介したいと思います。
今回はカッコイイM4を紹介したいと思います。
黒で統一されたものがマルイMWS
他がマルイの電動のCQB-Rだそうです!!
もうマルイ製とは思えない外観に感動です!!
2017年01月01日
【ガスブロ】M4A1 MWS カスタムコーディネート
【ガスブロ】M4A1 MWS カスタムコーディネート
皆様、明けましておめでとうございます!!
2017年一発のカスタムコーディネートは
私が最初の一丁に選んだこの銃を紹介したいと思います!!
東京マルイ M4A1 MWS
です!!
ゲームでも使える信頼のおけるマルイのガスブロのM4です!!
一番使っているせいか、一番勝率が良く使いやすいシンプルな仕様にしております。
黒とタンカラーが調和する様に配色に気を使っております。
EoTech 552タイプ
微妙に556や553だと個人的に太すぎたり、小さすぎてアンバランスに感じ、さらに電池のことも考慮して552にしました!!
まずはダットサイトはオーソドックスなタイプで黒のものをチョイス!!
色々なタイプのものもつけましたが、視認性に優れていてMWSの銃身のバランスにもマッチしています!!
視認性が確保されている分、被弾率も高いので必ずキルフラッシュかカバーは必須です!!
WaterLoo XTM2タイプレイルパネルセット 4色×32P
レイルパネルは黒とタンカラーを使用!!
イメージはYOUTUBEで見たタクトレ動画で一目惚れ!!
ショップの人が言うには実銃のレイルは大変鋭くて手を切ってしまうからつけているそうです!!
マグプルタイプ マガジンウェル
完全に買った時は見た目だけで選びましたが、CQB戦では銃身の取り回しが状況に応じて変動しやすいのでマガジンウェルは実用性も高いと思われます!!
アイアンサイトはこのタイプがM4にしっくりきますね~
という意見が多かったのか・・・
ということで次期モデルのCQB-Rはこタイプになったのかなと
これはKry Tac LVOA-Cから拝借しました!!
【MAGPULタイプレプリカ】 レールバーティカルグリップレプリカ(RVG)
FMA製 超最新型Gen4アップグレードモデル!! AN/PEQ-15 LA5-C(ATPIAL)タイプレプリカ 高光度LEDライト&サイトシステムモジュール
あとからでたCQB-RにはついてますがMWSにはついていませんね~
これも後付けしてマグプルタイプのワンポントのスリングベルトを装着!!
【MAGPULタイプレプリカ】 CTR カービンストック
【MAGPUL PTS】CTR/MOEカービンストック対応 チークライザー
意外と悩ませるのがガスブロM4のチャージングハンドルとストックの干渉!!
可動式なら問題ありませね~~
いかがでしょうか~?
M4のカスタムはかなり豊富でフィールドで他の人のを色々と見るのも楽しみの1つになります!
どれも取り付けが簡単なものばかりで、尚且つイメチェンしたいときはスグに買える事も可能ですので
是非、M4のカスタムの参考にしてみてはいかがでしょうか。
皆様、明けましておめでとうございます!!
2017年一発のカスタムコーディネートは
私が最初の一丁に選んだこの銃を紹介したいと思います!!
東京マルイ M4A1 MWS
です!!
ゲームでも使える信頼のおけるマルイのガスブロのM4です!!
一番使っているせいか、一番勝率が良く使いやすいシンプルな仕様にしております。
黒とタンカラーが調和する様に配色に気を使っております。
EoTech 552タイプ
微妙に556や553だと個人的に太すぎたり、小さすぎてアンバランスに感じ、さらに電池のことも考慮して552にしました!!
まずはダットサイトはオーソドックスなタイプで黒のものをチョイス!!
色々なタイプのものもつけましたが、視認性に優れていてMWSの銃身のバランスにもマッチしています!!
視認性が確保されている分、被弾率も高いので必ずキルフラッシュかカバーは必須です!!
WaterLoo XTM2タイプレイルパネルセット 4色×32P
レイルパネルは黒とタンカラーを使用!!
イメージはYOUTUBEで見たタクトレ動画で一目惚れ!!
ショップの人が言うには実銃のレイルは大変鋭くて手を切ってしまうからつけているそうです!!
マグプルタイプ マガジンウェル
完全に買った時は見た目だけで選びましたが、CQB戦では銃身の取り回しが状況に応じて変動しやすいのでマガジンウェルは実用性も高いと思われます!!
アイアンサイトはこのタイプがM4にしっくりきますね~
という意見が多かったのか・・・
ということで次期モデルのCQB-Rはこタイプになったのかなと
これはKry Tac LVOA-Cから拝借しました!!
【MAGPULタイプレプリカ】 レールバーティカルグリップレプリカ(RVG)
FMA製 超最新型Gen4アップグレードモデル!! AN/PEQ-15 LA5-C(ATPIAL)タイプレプリカ 高光度LEDライト&サイトシステムモジュール
あとからでたCQB-RにはついてますがMWSにはついていませんね~
これも後付けしてマグプルタイプのワンポントのスリングベルトを装着!!
【MAGPULタイプレプリカ】 CTR カービンストック
【MAGPUL PTS】CTR/MOEカービンストック対応 チークライザー
意外と悩ませるのがガスブロM4のチャージングハンドルとストックの干渉!!
可動式なら問題ありませね~~
いかがでしょうか~?
M4のカスタムはかなり豊富でフィールドで他の人のを色々と見るのも楽しみの1つになります!
どれも取り付けが簡単なものばかりで、尚且つイメチェンしたいときはスグに買える事も可能ですので
是非、M4のカスタムの参考にしてみてはいかがでしょうか。
2016年12月28日
(続)【スナイパー必見】バーラップロールの巻き方
前回の【スナイパー必見】バーラップロールの巻き方の続編です!!
今回は宣言通り、バーラップロールを巻いたサイレンサーを塗装したいと思います!!
銃の塗装に使った塗料が残っていたのでそれを使いたいと思います。
材料は
インディー製 スプレー塗料
・MK12のサイレンサー (ダークアース)(タミヤ製 NATOブラウン)
・HK417のサイレンサー (コヨーテタン&コヨーテブラウン)
です。
銃のときは上手くいきましたが布にもちゃんと塗料がのるのか不安でしたが・・・
さすがインディー!!
全く問題仕上がりです!!
あとは銃との色合いのバランスですが・・・
どちらも満足の出来栄えです!!
寒すぎてガレージにもいきたくない・・・ でも塗りたいということで
窓から手をのばして塗装という・・・横着なことをしたのですが、
インディーなら問題なしでしたね。 所要時間 2本で5分ぐらいです!!!
そろそろスプレーもなくなってきたので補充しなきゃな~と思ってきましたが
塗る銃がありません
マルイからでたM40A5に塗りたいな~と思う今日この頃でした
今回は宣言通り、バーラップロールを巻いたサイレンサーを塗装したいと思います!!
銃の塗装に使った塗料が残っていたのでそれを使いたいと思います。
材料は
インディー製 スプレー塗料
・MK12のサイレンサー (ダークアース)(タミヤ製 NATOブラウン)
・HK417のサイレンサー (コヨーテタン&コヨーテブラウン)
です。
銃のときは上手くいきましたが布にもちゃんと塗料がのるのか不安でしたが・・・
さすがインディー!!
全く問題仕上がりです!!
あとは銃との色合いのバランスですが・・・
どちらも満足の出来栄えです!!
寒すぎてガレージにもいきたくない・・・ でも塗りたいということで
窓から手をのばして塗装という・・・横着なことをしたのですが、
インディーなら問題なしでしたね。 所要時間 2本で5分ぐらいです!!!
そろそろスプレーもなくなってきたので補充しなきゃな~と思ってきましたが
塗る銃がありません
マルイからでたM40A5に塗りたいな~と思う今日この頃でした