2016年12月25日
【ガスブロ】KSC KTR-03 カスタム コーディネート!!
【ガスブロ】KSC KTR-03 カスタム コーディネート!!
今回は私のKSC KTR-03についてご紹介したいと思います!!
この銃は3挺目に購入したガスブロの長物です!!
1挺目の東京マルイのM4A1 MWSに続き、2挺目に同じマルイのMP7を購入しましたがなんだかイマイチ好きになれずに
マルイでガスブロの長物はないよな~~と思っていたときに
キッズドラゴンで見つけたのがこの銃です。
サバゲーを始めた頃によくある東京マルイ絶対主義をくつがえす、
脱マルイ
の記念すべく1挺になりました!!
やはり始めたばかりの頃は輸入製品にはなかなか手をだせませんが・・・
正しい情報をもとに選定すれば最近ではメジャーな輸入エアガンメーカーでも
全然問題なく、むしろもう引き返すことができないくらい癖になります!!
それでも、でも
KTR-03を購入した頃の私はやっぱりマルイ>国産他メーカー>輸入
に走ってしまいました。
しかし、そのおかげでこの銃に出会えた事で私のサバゲー熱をさらに加速させる結果となった訳です!!
まず、この銃を見たときに思ったことは
なんだこの銃は??見たことがない!!
なんかドコとなく悪そうで、かつ先進的でイケている・・・
ベースがもうわからないほどの完成度の高いAKのカスタムでした!!
やはり、ライフル系でAK系は1挺はもっていたいと思っていたので即買いでした!!
そのままでも十分カッコイイですが、人とは違ったものが大好きな私は以下のカスタムを施してみました!!
雰囲気を壊さないように全体をブラックで統一させ、コンセプトはPMCが現場で調達が容易なAKの弾薬が使え、
しかしながらM4顔負けの先進的なタクトレ要素を融合させたプロが現場で使いたいカスタムAKです!!
ストックはNB MAGPUL CTRタイプ ストック BK (MIUで購入)に交換!!
ブラックのレイルカバーと、コスタ撃ちもしやすいハンドストップを装着!!
WaterLoo MAGPULタイプ XTM2 レイルパネルセット BK (MIUで購入)
WaterLoo MAGPULタイプ XTM ハンドストップ BK (MIUで購入)
ドットサイトはレティクルを4種類、色を赤と緑にかえれる、透き通った綺麗なレンズのシンプルなタイプをチョイス!!
KNW BJタイプ 4レティクルドットサイト (MIUで購入)
もちろんゲームでの使用をふまえ破損防止対策!!
そしてスリングに関してはAKなら是非やってみたいこのタイプの受けをつかい2WAYを実現!!
先端のボールベアリング構造が絡まりを防止し、AKの後部の穴にフィットします!!
WaterLoo RSA QD BK (MIUで購入)
そして、PEQ-15イルミネーターも装着してみました!!
これはAK好きの方だと賛否両論分かれるかもしれません。
ちょうどバレルの隙間を通してスイッチを反対側のレイルに設置することができ、意外とすっきりと装着できました!!
いかがでしょうか??
周りやフィールドで声をかけらることの多い銃ですので、とても所有していて
鼻が高くなる自信作ではあります!!
問題の撃ち味ですが!!
こちらもGOODです!!
KSCさんもいい仕事しています!!
しっかりとしたリコイルに金属音!! 一発一発 カチん カチんとたまりません
集弾性はかなり高いと思われます!! 箱だしで命中性能もばっちりです!!
しっかりとまっすぐに飛びますので、ゲームでも長距離でもスナイパー気分で的中させることができ楽しいです!!
KSCのガスガンは システム7TWOが搭載モデルはもしかすると国内でも大御所マルイを抑えるぐらいの
性能を実現しているかもしれません!!
初速はそんなんでもないのに、なんかKSCで当たると痛いという声を聞きますが
これはKSC独自の機構にようるもので流速がかかっているからだそうです!!
マガジンも冷えにも強く、容量がたっぷりなのでガシガシ!!サバゲーに投入できます!!
しかしながら、マガジンは燃費はそれほど悪くありませんが、一本1Kg程度なので予備マグを3本持つと
結構なダイエットになります!!
またセミとフルの切り替えがAKなのに、レバーチェンジができるのもたまりません!!
(使っているとレバーが落ちてくるのでテープかなにかで滑り止めにしたほうがいいです!!)
KSCは絶版になるとプレミアがついてネットで手に入れようとしてもなかなか高いので
手に入るうちに気になるなら是非、今のうちに入手したほうがいいかもしれません。
逆を返すと、持っていれば絶版になった時のリセールも期待できるという点は
やはりマルイ製品にはない価値も合わせ持っています!!!
気になる故障や部品の取り寄せですが、
KSCという会社は業者や店への対応が冷たく、
個人で直接電話して取り寄せたほうが早いとのことです!!
部品供給に関してもAKシリーズのものが共通で出されているので
まだまだ心配もないと思います!!
最近AKのカスタム系が国内外メーカー問わず増えてきましたし、
フィールドでも愛用者が多いのを見ると
時流
なんだなと感じます!!
AKというのは長い歴史を経ても尚、全世界の人をとりこにする素晴らしい銃で
確実に進化を遂げています!!
使っている人も少ないのでAK系のガンをお探しの方は
1つの選択肢にされても良いかもしれません!!
今回は私のKSC KTR-03についてご紹介したいと思います!!
この銃は3挺目に購入したガスブロの長物です!!
1挺目の東京マルイのM4A1 MWSに続き、2挺目に同じマルイのMP7を購入しましたがなんだかイマイチ好きになれずに
マルイでガスブロの長物はないよな~~と思っていたときに
キッズドラゴンで見つけたのがこの銃です。
サバゲーを始めた頃によくある東京マルイ絶対主義をくつがえす、
脱マルイ
の記念すべく1挺になりました!!
やはり始めたばかりの頃は輸入製品にはなかなか手をだせませんが・・・
正しい情報をもとに選定すれば最近ではメジャーな輸入エアガンメーカーでも
全然問題なく、むしろもう引き返すことができないくらい癖になります!!
それでも、でも
KTR-03を購入した頃の私はやっぱりマルイ>国産他メーカー>輸入
に走ってしまいました。
しかし、そのおかげでこの銃に出会えた事で私のサバゲー熱をさらに加速させる結果となった訳です!!
まず、この銃を見たときに思ったことは
なんだこの銃は??見たことがない!!
なんかドコとなく悪そうで、かつ先進的でイケている・・・
ベースがもうわからないほどの完成度の高いAKのカスタムでした!!
やはり、ライフル系でAK系は1挺はもっていたいと思っていたので即買いでした!!
そのままでも十分カッコイイですが、人とは違ったものが大好きな私は以下のカスタムを施してみました!!
雰囲気を壊さないように全体をブラックで統一させ、コンセプトはPMCが現場で調達が容易なAKの弾薬が使え、
しかしながらM4顔負けの先進的なタクトレ要素を融合させたプロが現場で使いたいカスタムAKです!!
ストックはNB MAGPUL CTRタイプ ストック BK (MIUで購入)に交換!!
ブラックのレイルカバーと、コスタ撃ちもしやすいハンドストップを装着!!
WaterLoo MAGPULタイプ XTM2 レイルパネルセット BK (MIUで購入)
WaterLoo MAGPULタイプ XTM ハンドストップ BK (MIUで購入)
ドットサイトはレティクルを4種類、色を赤と緑にかえれる、透き通った綺麗なレンズのシンプルなタイプをチョイス!!
KNW BJタイプ 4レティクルドットサイト (MIUで購入)
もちろんゲームでの使用をふまえ破損防止対策!!
そしてスリングに関してはAKなら是非やってみたいこのタイプの受けをつかい2WAYを実現!!
先端のボールベアリング構造が絡まりを防止し、AKの後部の穴にフィットします!!
WaterLoo RSA QD BK (MIUで購入)
そして、PEQ-15イルミネーターも装着してみました!!
これはAK好きの方だと賛否両論分かれるかもしれません。
ちょうどバレルの隙間を通してスイッチを反対側のレイルに設置することができ、意外とすっきりと装着できました!!
いかがでしょうか??
周りやフィールドで声をかけらることの多い銃ですので、とても所有していて
鼻が高くなる自信作ではあります!!
問題の撃ち味ですが!!
こちらもGOODです!!
KSCさんもいい仕事しています!!
しっかりとしたリコイルに金属音!! 一発一発 カチん カチんとたまりません
集弾性はかなり高いと思われます!! 箱だしで命中性能もばっちりです!!
しっかりとまっすぐに飛びますので、ゲームでも長距離でもスナイパー気分で的中させることができ楽しいです!!
KSCのガスガンは システム7TWOが搭載モデルはもしかすると国内でも大御所マルイを抑えるぐらいの
性能を実現しているかもしれません!!
初速はそんなんでもないのに、なんかKSCで当たると痛いという声を聞きますが
これはKSC独自の機構にようるもので流速がかかっているからだそうです!!
マガジンも冷えにも強く、容量がたっぷりなのでガシガシ!!サバゲーに投入できます!!
しかしながら、マガジンは燃費はそれほど悪くありませんが、一本1Kg程度なので予備マグを3本持つと
結構なダイエットになります!!
またセミとフルの切り替えがAKなのに、レバーチェンジができるのもたまりません!!
(使っているとレバーが落ちてくるのでテープかなにかで滑り止めにしたほうがいいです!!)
KSCは絶版になるとプレミアがついてネットで手に入れようとしてもなかなか高いので
手に入るうちに気になるなら是非、今のうちに入手したほうがいいかもしれません。
逆を返すと、持っていれば絶版になった時のリセールも期待できるという点は
やはりマルイ製品にはない価値も合わせ持っています!!!
気になる故障や部品の取り寄せですが、
KSCという会社は業者や店への対応が冷たく、
個人で直接電話して取り寄せたほうが早いとのことです!!
部品供給に関してもAKシリーズのものが共通で出されているので
まだまだ心配もないと思います!!
最近AKのカスタム系が国内外メーカー問わず増えてきましたし、
フィールドでも愛用者が多いのを見ると
時流
なんだなと感じます!!
AKというのは長い歴史を経ても尚、全世界の人をとりこにする素晴らしい銃で
確実に進化を遂げています!!
使っている人も少ないのでAK系のガンをお探しの方は
1つの選択肢にされても良いかもしれません!!