2017年05月07日
G&G DEATH MACHINE(デスマシーン) カスタムコディネート
G&G DEATH MACHINE(デスマシーン) カスタムコディネート
今回は友人がとても大切そうに抱えていたこの銃をご紹介いたします!!
G&Gアーマメント社と月間アームズでお馴染みのボスゲリラがコラボした問題策!!
DEATH MACHINE(デスマシーン)
何が問題作か??
リコールでちゃってるんだから説明不要ですね!!(笑)
とても小さいわりに、とてつもない発射音!!
正直、問題児ほど可愛いというのがこのことですね!?
理由はこのハイダーの構造にあるみたいです。
音が響きやすい構造だとか・・・・ エアガンでのサイレンサーの使い方は実銃とはまた違うようですね!!
やっぱり撃った時の爽快感は、多少周りへの騒音被害があったとしてもやめられませんね~
このサイズ感といい、このサイクルといい・・・文句なしです。
さらにこのモデルは限定品らしく、見つけたら即買いですね!!
集弾性はフルで撃つとややバラけますが許容範囲内です。
バッテリーも7.4Vリポでも11.1Vリポでも・・・あまり差はありませんでした~
写真は流行りのカスタムであるストックやハンドガード、グリップもMロックに換装されたものになります!!
決まってますね!!
いくら限定品とはいえ、この世に一つとして同じものが存在している以上
自分だけのカスタムに仕上げたいという方は是非、カスタムの参考にいかがでしょうか。
余談ですが、最近は海外製の電動ガンも勢いを増しているのは承知の事実かと思われますが、
このG&Gアーマメントというメーカーの露出があまりにも多いとは思いませんか??
ネットや情報誌、ショップでも目にすることが多く!!メーカーや国内代理店のホワイトハウスがとても力を入れていることが
伺い知れますね!!
リリースしている商品も、GC16プレデターやRK74シリーズ、PDWシリーズとユーザーが求めている最新のニーズを素早くキャッチし、
独自オリジナリティをプラスさせ、いち早くリリースと国内メーカーには決してマネできない魅力があります!!
外装だけではなく、電子トリガーとMOSFETという内部システムも時流を組み込んだトレンドが溢れてます。
今まで海外製は安かったりマニアックな怪しいイメージを持たれていたかたもいると思いますが、
聞くところによるとG&G製品は、ホームページ上で全てのモデルのパーツリストを公開し、パーツ取り寄せも国内にストックがあるらしく、
2週間程度で手に入る!!これは北海道に住む私なんかであれば東京マルイと大差がない期間であり、さらに保証までついているのだから
、サバゲーマーにとっては至れりつくせりで他社の追随を許さないサービス精神ですね。
本州の方のサバゲーフィールドのレンタルガンもG&G製品が多いと聞くのはこんなところにも理由があるかも知れませんね!!
難点なのがガスブロをこよなく愛し、本物志向を貫くものにとって、どう向き合うのかという問題。
正直、ガンマニアというよりはゲーマーユースが増えている昨今からすると、値段と品質、そして安心に勝るものはないのかもしれません。
しかしながらガスブロ本格思考の私にとっても目が離せない存在、それがG&Gです!!
この趣味を始めて思うことは、多種多様な価値観と目的を持った方々が集まりゲームに集っているということですので
勿論、ガン選びも多種多様で幅があっても良いのかもしれません。
海外エアガンメーカーが日本に輸出するシェアは世界全体の数パーセント程度のものです・・・
発祥の地がさらに盛り上がってくれることを祈っている今日この頃でした・・・
そろそろガスブロのレヴューしたいですね・・・
今回は友人がとても大切そうに抱えていたこの銃をご紹介いたします!!
G&Gアーマメント社と月間アームズでお馴染みのボスゲリラがコラボした問題策!!
DEATH MACHINE(デスマシーン)
何が問題作か??
リコールでちゃってるんだから説明不要ですね!!(笑)
とても小さいわりに、とてつもない発射音!!
正直、問題児ほど可愛いというのがこのことですね!?
理由はこのハイダーの構造にあるみたいです。
音が響きやすい構造だとか・・・・ エアガンでのサイレンサーの使い方は実銃とはまた違うようですね!!
やっぱり撃った時の爽快感は、多少周りへの騒音被害があったとしてもやめられませんね~
このサイズ感といい、このサイクルといい・・・文句なしです。
さらにこのモデルは限定品らしく、見つけたら即買いですね!!
集弾性はフルで撃つとややバラけますが許容範囲内です。
バッテリーも7.4Vリポでも11.1Vリポでも・・・あまり差はありませんでした~
写真は流行りのカスタムであるストックやハンドガード、グリップもMロックに換装されたものになります!!
決まってますね!!
いくら限定品とはいえ、この世に一つとして同じものが存在している以上
自分だけのカスタムに仕上げたいという方は是非、カスタムの参考にいかがでしょうか。
余談ですが、最近は海外製の電動ガンも勢いを増しているのは承知の事実かと思われますが、
このG&Gアーマメントというメーカーの露出があまりにも多いとは思いませんか??
ネットや情報誌、ショップでも目にすることが多く!!メーカーや国内代理店のホワイトハウスがとても力を入れていることが
伺い知れますね!!
リリースしている商品も、GC16プレデターやRK74シリーズ、PDWシリーズとユーザーが求めている最新のニーズを素早くキャッチし、
独自オリジナリティをプラスさせ、いち早くリリースと国内メーカーには決してマネできない魅力があります!!
外装だけではなく、電子トリガーとMOSFETという内部システムも時流を組み込んだトレンドが溢れてます。
今まで海外製は安かったりマニアックな怪しいイメージを持たれていたかたもいると思いますが、
聞くところによるとG&G製品は、ホームページ上で全てのモデルのパーツリストを公開し、パーツ取り寄せも国内にストックがあるらしく、
2週間程度で手に入る!!これは北海道に住む私なんかであれば東京マルイと大差がない期間であり、さらに保証までついているのだから
、サバゲーマーにとっては至れりつくせりで他社の追随を許さないサービス精神ですね。
本州の方のサバゲーフィールドのレンタルガンもG&G製品が多いと聞くのはこんなところにも理由があるかも知れませんね!!
難点なのがガスブロをこよなく愛し、本物志向を貫くものにとって、どう向き合うのかという問題。
正直、ガンマニアというよりはゲーマーユースが増えている昨今からすると、値段と品質、そして安心に勝るものはないのかもしれません。
しかしながらガスブロ本格思考の私にとっても目が離せない存在、それがG&Gです!!
この趣味を始めて思うことは、多種多様な価値観と目的を持った方々が集まりゲームに集っているということですので
勿論、ガン選びも多種多様で幅があっても良いのかもしれません。
海外エアガンメーカーが日本に輸出するシェアは世界全体の数パーセント程度のものです・・・
発祥の地がさらに盛り上がってくれることを祈っている今日この頃でした・・・
そろそろガスブロのレヴューしたいですね・・・
G&G DEATH MACHINE(デスマシーン) カスタムコディネート 【第二弾】
E&L AIMR ウェザリング&塗装!!
【スナイパー必見】バーラップロールの巻き方
【電動】KRYTAC War Sport LVOA-C カスタム!!
電動ガンにも塗装!!CYMA AK105 カスタム
E&L AIMR ウェザリング&塗装!!
【スナイパー必見】バーラップロールの巻き方
【電動】KRYTAC War Sport LVOA-C カスタム!!
電動ガンにも塗装!!CYMA AK105 カスタム