サバゲーLife in 北海道

今回は、私の一足早く冬のシーズンを意識した装備の準備をご紹介いたします！！

最近では暑かった日もだんだんと肌寒くなってきた今日この頃で・・・・

過ごすにはちょうどよい気温ではありますが、ガスガンのマガジンにとってはだんだんと頼りなくなる時期ではあります。

そこでこれからの時期のもリアルガンライフを楽しむために思いついたのが・・・・

リアルＡＫの電動ガンという選択肢！！




ガスブロライフルはやはり外観のリアリティや作動の興奮と

電動ガンでは味わえない独特の魅力がそこには含まれていると思われます。

リコイルはガスブロと比べてしまう自分がいるので諦めよう。。。。。。。。。

そうすると外観の徹底的なリアリティが残るわけです。

そこで、私が導きだした答えは

Ｅ＆Ｌ（ＯＥＭはアローダイナミクス）　や　ＬＣＴの電動ＡＫ！！！

さらに屋内戦を想定して、

取り回しの良さをプラスした答えが

Ｅ＆Ｌ　ＡＫＭＳです！！




購入前、作動について少しのは不安は残りましたが・・・

購入してからは「全然これ使えるよね！！」って感じで箱だしで使えております。

よく比較にだされるのはＬＣＴですが！！

作動に関してはどっちもどっちらしい・・・

Ｅ＆Ｌはよくグリスベタベタのサビサビだと言われますが・・・・

まさに大正解！！その通りです。

なんだろうな～～その無骨さがリアリティ

決してひとつひとつ丁寧に作り上げられた一級品の工業製品というものでなく

大量生産！！はい殺しの道具！！供給！！！好きなようにやっちゃって！！！

というような雰囲気が随所に感じられるのは真のリアリティにほかならないのではないかと思われます。

まずは箱からだして、グリスをキレいにふき取って、メタルコンパウンドでサビを落としてから使うという

一見メンドーな作業もまた愛着がわくんでしょうね。

今回の本題の凄ハードなウェザイング＆エイジング！！

やっぱり他の人が持ってないものが欲しくなる・・・・

ただ木製の材質への塗装は下地処理などやっかいな点があり、そこはプロにまかせました！！

今回も前に記事にしたＡＩＭＳと同様

ミリタリーショップのＭＩＵさんに依頼しました！！


フィーリングでやっちゃってくれ！！！

といったらとんでもなくいい仕上がりになったと思いませんか？？

幾多の戦闘で使い込んで、さらに一回腐食したダメージをリアルに表現されております。



ＡＫもその地域によって経年劣化の色味と風合いが変化しますので

そこまで計算されているとは～～～



う～ん　感激です！！



細かい部分も抜かりなく仕事が丁寧です！！



もう職人というよりは芸術家のレベルです！！



またＡＫ買っちゃおうかな～～



ＭＩＵさんでもＬＣＴやアローダイナミクス（Ｅ＆Ｌと中身は一緒で名前だけ違う）も取り扱っていて調整等も受け付けてくれるので



ご興味のある方は一度立ち寄ってみてもよろしいかと

ＹＯＵＴＵＢＥにもスライドショーをＵＰしておりますので詳しい各部の紹介はこちらで