サバゲーLife in 北海道

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今回はKSC Mega MML MATENにACETECH Predator トレーサーユニット (KACサイレンサータイプ/AT2000搭載)を装着して、レンジで撃ってみたので動画にしてみました。



KSC Mega MML MATENはＰＴＳファンなら絶対に持っていたいものかもしれません。
外箱から細部のパーツにいたるまで、ＰＴＳ！！　ＰＴＳ！！ＰＴＳ！！
これでもかというぐらいＰＴＳのパーツで作りこまれていて、なおかつ今っぽいライフルの外観ですね。

個人的にはサイトのＥＰ-ＢＵＳＳの側面のいぼいぼと形状に惚れて探しまわって、やっと手に入れたことが記憶に新しいですが。。。
今回は標準でついているなんてすごい！！
ハンドガードはＭ－ＬＯＫだし、グリップもストックも....もうとにかくパーツだけでも必見です！！
いじるところありませんね！？




イジるところがないので、最新の何かを取り付けてみようということで思いついたのがこちら！！
ACETECH Predator トレーサーユニット (KACサイレンサータイプ/AT2000搭載)

そうです！！光る弾がでるトレーサーです！！
前から興味はあったんですが、通常のトレーサーを先端につけると・・・
なんかモノホン感がなく迷っておりましたが、こちらなら先端までカッコ良くきめれます！！
ナイツタイプのサイレンサーにトレーサーのユニットがすぽっと内蔵できる仕組みなっております！！
これなら外観を崩さず夜戦も楽しめますね！！
単４電池４本で稼働し、ボタンでonとoffを切り替えられます。
試してませんが径が合えば違うサイレンサーにも入れられるかと思われます。



カッコいいのはいいんだけど、やっぱりＫＳＣのマガジンが重たいのと、ＭＡＴＥＮが大きいので
私の大好きなスカウトスナイパー仕様にしてみました！！
ショートズームスコープは1.5×３倍でドットサイトとしても使えるようにしました。
スコープというよりはこのマウントが気に入って買いましたね。




忘れちゃいけないのがＭ－ＬＯＫ！！
ハリスタイプのバイポットを取り付けたいところですが、そのまんまじゃダメ！！

ちゃんとＭ－ＬＯＫに変換する5KU M-LOK Harrisバイポッド QDアダプターというパーツがでておりましたのでこちらで解決！！→完成です！！

あとはＫＳＣさんのシステム７と初の３点バーストに期待しましょう！！

つづきは動画で・・・笑  

やっとガスブロの季節がやってきましたので、屋外シューティングターゲットを自作して、カスタマイズした東京マルイ　コルト ガバメント　マークIV シリーズ'70を試射しました！！




ベースは東京マルイのコルト ガバメント　マークIV シリーズ'70で、フルメタルではなくハーフメタルにキメてみました。
アルミスライドはデトネーター製のSpringfield Armoryをチョイスして、マークIV シリーズ'70のシブさを残す形にし、グリップもスライドに合わせる形で、木製のSpringfield Armoryのモデルを選択しました。
先進的なカスタムガバではなく、古き良き使い込まれたガバに仕上げたかったものの、やっぱり
ライトも欲しいな～～と思っていたところに、ＶＦＣさんからなんとも粋なライトが発売されてるじゃありませんか。

VFC V1911タクティカルイルミネーター (LED/マルイ用)というもので、２０ｍｍレイルのないガバにもライトがつけられ、

さらに昔のＳＷＡＴやアメリカンポリスを連想させるシブさと、最近の他社製ライトとも劣らない光量と操作性がたまりません！！

東京マルイ専用のものとＷＥ用が発売されていて、付属の長い専用のスライドストップを交換しスライドストップとイモネジで固定で、グラつきもなく、取付もとても簡単でおすすめです。！！




せっかく仕上げたガバを撃っていようじゃないかということで、作ったのがこのシューティングターゲット！！
よくＹＯＵＴＵＢＥで実銃でプロの外人さんがタクトレでカンカン撃ってるあの音が味わいたくてアルミ製のターゲットで作ってみました！！
ターゲットも既製品のEMERSON アルミシューティングターゲット 12インチを使用してみましたが・・・・
これが、かなりいい音と見た目です！！動画でも聞いてもらいたいですが、しっかりとした素材なので重厚な打撃音が楽しめます。
思っていた以上に、ずっしりとしたターゲットで撃ってもヘコみすらできない固さです。






EMERSON アルミシューティングターゲット 12インチの上部にネジ穴があるので、単管パイプをつなぎ合わせて、単管とターゲットに間に木材を挟んで、ビス止めだけでした！！
かなり気分がのったため相棒も呼び出し、二人でガンガン撃ちまくって、さらにカッコつけて動画にまでしました！！！(笑)

味をしめた私はこのEMERSON アルミシューティングターゲット をさらに注文して数を増やそうと画策しておりますので
ご興味のある方は次回の動画もお楽しみください！！
  

最近、こんな形のグロックを見かけることは多いと思いませんか？？



そうです！！理由は映画『ジョン・ウィック：チャプター2』です！！

ＹＯＵＴＵＢＥでもキアヌ・リーブスがタクトレに使っているモデルのグロックです！！

最近ＮＯＶＡ製のアルミスライドを組んだマルイのものがヤフオクで高値で取引されているモデルと同型になります！！

むしろこちらの方がお得なのです。

実銃のグロックカスタムでも今年のラスベガスショットショーで披露されて話題になったTaran Tactical Innovations社のカスタムが

満遍なく詰め込まれたお得なグロック！！それがBELL TTI G34 & G17です。

問題はリリースの際にＢＥＬＬからでるんだって～～

ん？ＢＥＬＬ？？

聞きなれないなと思われた方も少なくないはずです。私もその一人でした。

一抹の不安を他所に届いた使用感は・・・・

マルイのグロックだね！っといった安心感でした。

おそらく内部もマルイコピーかな？？





なんといっても、

最大の魅力はマルイのグロック用のマガジンがそのまんま使える点ではないでしょうか。

海外製のものは初めからアルミスライドのリアル刻印でたまらないものばかりですが

マガジンなどのパーツが高価だったり手に入らなかったりと大変ですが

これはさらに安心感を高めてもらえる点ではないでしょうか。

付属のマガジンも国内用の注入バルブに換装すれば問題なさそうですね！！

見た目がとってもカッコイイ！！

そしてなんといってもステッピング！！これの握り心地がたまりません。

映画ではＧ３４がでていますが、取り回しのいいＧ１７も同時リリースということで両方ＧＥＴ！！

長さは当たり前ですが、Ｇ３４のほうが長いです！！



長いほうが狙いやすく、短いほうがブローバックのキレがよろしいようで




こちらがＧ３４！！












そしてＧ１７！！





















今回もレビュー動画をＹＯＵＴＵＢＥにＵＰしましたのでご興味がある方はどうぞ！！


  

VFC H&K VP9をタクティカルなオリーブドラブにカラーリングしました！！　







強烈なブローバックに快適な作動で有名ですが、

ゴツめのサイレンサー「SilencerCo　オスプレイ」を装着してもこの動きです！！





素晴らしい～～


  

VFC ＨＫ４５ＣＴ　ブローバックだけレビュー【YOUTUBE】ＵＰ！！




UMAREX / VFC HK45CTのブローバックのレビューです！！
日本の１３４aガスを使用した動画がなかったので撮影してみました！！
HK45CTは UMAREX / VFCの最新作のハンドガンです！！前作のＶＰ９も今までの海外製ガスブローバックハンドガンの常識を覆す問題作でしたが、今回のＨＫ４５ＣＴもなかなかの作動感です！！質感は当たり前にリアルな再現がされており、コンパクトになった分軽くなったのかなのと思ったら意外と重量感がある印象を持ちました。ブローバックはＶＰ９よりはマイルドですが、東京マルイ製のものよりははるかに強いです。何よりも注目したいのが速射性能が上がっているのではないかと思います。箱だし後１マガジン程度慣らしを行った後の撮影になります。


  

サイバーガン/VFC FNS-9 のブローバックのレビューです！！
日本の１３４aガスを使用した動画がなかったので撮影してみました！！
ＦＮＳ－９は 本当に情報が少なく、購入前の検討に苦労しましたが、ＶＦＣ製のＶＰ９に負けず劣らずのブローバックで大満足です！！質感も独特でマットな仕上がり！！ＶＦＣのＨＫ４５ＣＴやＶＰ９より軽いです！！箱だし後１マガジン程度慣らしを行った後の撮影になります。




  

今回は、私の一足早く冬のシーズンを意識した装備の準備をご紹介いたします！！

最近では暑かった日もだんだんと肌寒くなってきた今日この頃で・・・・

過ごすにはちょうどよい気温ではありますが、ガスガンのマガジンにとってはだんだんと頼りなくなる時期ではあります。

そこでこれからの時期のもリアルガンライフを楽しむために思いついたのが・・・・

リアルＡＫの電動ガンという選択肢！！




ガスブロライフルはやはり外観のリアリティや作動の興奮と

電動ガンでは味わえない独特の魅力がそこには含まれていると思われます。

リコイルはガスブロと比べてしまう自分がいるので諦めよう。。。。。。。。。

そうすると外観の徹底的なリアリティが残るわけです。

そこで、私が導きだした答えは

Ｅ＆Ｌ（ＯＥＭはアローダイナミクス）　や　ＬＣＴの電動ＡＫ！！！

さらに屋内戦を想定して、

取り回しの良さをプラスした答えが

Ｅ＆Ｌ　ＡＫＭＳです！！




購入前、作動について少しのは不安は残りましたが・・・

購入してからは「全然これ使えるよね！！」って感じで箱だしで使えております。

よく比較にだされるのはＬＣＴですが！！

作動に関してはどっちもどっちらしい・・・

Ｅ＆Ｌはよくグリスベタベタのサビサビだと言われますが・・・・

まさに大正解！！その通りです。

なんだろうな～～その無骨さがリアリティ

決してひとつひとつ丁寧に作り上げられた一級品の工業製品というものでなく

大量生産！！はい殺しの道具！！供給！！！好きなようにやっちゃって！！！

というような雰囲気が随所に感じられるのは真のリアリティにほかならないのではないかと思われます。

まずは箱からだして、グリスをキレいにふき取って、メタルコンパウンドでサビを落としてから使うという

一見メンドーな作業もまた愛着がわくんでしょうね。

今回の本題の凄ハードなウェザイング＆エイジング！！

やっぱり他の人が持ってないものが欲しくなる・・・・

ただ木製の材質への塗装は下地処理などやっかいな点があり、そこはプロにまかせました！！

今回も前に記事にしたＡＩＭＳと同様

ミリタリーショップのＭＩＵさんに依頼しました！！


フィーリングでやっちゃってくれ！！！

といったらとんでもなくいい仕上がりになったと思いませんか？？

幾多の戦闘で使い込んで、さらに一回腐食したダメージをリアルに表現されております。



ＡＫもその地域によって経年劣化の色味と風合いが変化しますので

そこまで計算されているとは～～～



う～ん　感激です！！



細かい部分も抜かりなく仕事が丁寧です！！



もう職人というよりは芸術家のレベルです！！



またＡＫ買っちゃおうかな～～



ＭＩＵさんでもＬＣＴやアローダイナミクス（Ｅ＆Ｌと中身は一緒で名前だけ違う）も取り扱っていて調整等も受け付けてくれるので



ご興味のある方は一度立ち寄ってみてもよろしいかと

ＹＯＵＴＵＢＥにもスライドショーをＵＰしておりますので詳しい各部の紹介はこちらで





  

CyberGun/VFC SCAR-H GBB YOUTUBEにＵＰしました



サイバーガン　ＶＦＣ　ＦＮ　ＳＣＡＲ－Ｈ　ＧＢＢです！！
友人の誕生日プレゼント用に買いましたが・・・・　やばいです！！
ハンドガンでいうところのＶＰ９のライフル版といっても過言ではないと思います。
日本の１３４aガスで入れたばっかりでも、ガッツとくる作動感！！冷えてても撃てないということは一切なく、フルでも快調です！気になったのが金属音！！原因を探すとフラッシュハイダーの構造なのかとても反響してリアルです！！
マルイやＷＥのスカーとは色合いや質感が全然違い、やはり実銃よりです！！重さもとてもバランスが良く、ドット付 ELCAN SPECTOR DR スコープをのせても気になりません。
サイバーガン系はレビューや国内の動画が少ないので、購入を検討されている方の参考程度になれば・・・・・


  

私のサバゲー暦もそろそろ一周年を迎えようかとしておりますので
集大成として何かしたい・・・・


と思っておりましたらこんなのみつけました！！




エアガンレビューサイトでおなじみ「ハイパー道楽」さんの

「カスタムガン・コンテスト　２０１７」

が開催されるということで早速エントリーしましたのでご報告です！！

エントリーしたのはブログでもフィールドでも支持の多い

ＭＫ１２と個人的に好きなＨＫ４１７の塗装を施した２挺！！

ＭＫ１２ＭＯＤ１







ＨＫ４１７







良い結果を祈っております！！  

撃つに夢中になっていて、なかなか記事にできていませんでしたが・・・


ORGA AIRSOFT BAD556 コンバージョンキット を組み込んだ東京マルイ　Ｍ４　ＭＷＳ
のカスタムコディネートをご紹介いたします！！

ORGA AIRSOFT BAD556 コンバージョンキット



本場アメリカでは超軽量Ｍ４のカスタムが流行しているとのことで

なんとかその時流を取り入れつつ、他の人とはカブらないＭ４を手にしたいと思いいきついたのが

ORGA AIRSOFT BAD556 コンバージョンキット！！

RedWolfがBATTLE ARMSより正式ライセンスを取得した世界限定で80本生産品で、

さらに嬉しいのが東京マルイのＭＷＳ専用！！

実銃パーツメーカーのBATTLE ARMS社が製造した超軽量コンバージョンキット！！
究極の軽量化を目指し複雑なＣＮＣ加工で肉抜きされています！！


なんといっても特徴的なのがこの独特なレシーバーの形状ではないでしょうか

マルイの純正のセレクターのままだと、全く使えないわけではないんですがクルクルと回ってしまうので・・・

これを防止するため推奨されているのがアイアンエアソフトのアンビセレクターMWS用ですが

私はWiiTech TM M4MWS用 BADﾀｲﾌﾟｽﾁｰﾙｱﾝﾋﾞｾﾚｸﾀｰを装着してますが問題なさそうです！




Haley Strategic WML INFORCEタイプウェポンライトと5KU Keymod K20 Angled フォアグリップ BKを装着！！




ハンドグリップもPTS EPG-C M4グリップ GBB用 BK エルゴノミックピストルグリップにチェンジしました！！



このストックもコンバージョンキットのものですが、とてもセンスがいいですね！！
あとトリガーもストレートタイプに交換！！



いかがでしょうか？？
見た目もカッコよく、そして使い勝手も抜群の最新トレーニングウェポンに仕上げたいと色々と試行錯誤しましたが・・・



コンバージョンキット自体が無駄なもの省いて洗練されたデザインですので、あれもこれもつけるわけにもいかない・・・

でも試してみたいパーツもたくさんあるという様な欲望にかられてしまいましたが・・・



結局のところ集約して煮詰めたコディーネートが一番、戦い安くかっこいいのではないかと思われます。